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若手物理学者の日常

日々の思いを綴る

学振、なにそれ美味しいの?

学振の季節なので、学振について記事を書いてみることにしました。

科研費獲得の方法とコツ 改訂第4版〜実例とポイントでわかる申請書の書き方と応募戦略
 

 学振(がくしん)とは、日本学術振興会の略で主に科研費関係を扱っている機関のことです。ほとんど全ての科研費はこの学振が配分していると言っても過言ではありません。

詳細はこちらから↓

特別研究員|日本学術振興会

 大学院に進学し、M2あたりになってD進を考えている人だと「学振に出すか出さないか」という話題に巻き込まれると思います。これは、学振特別研究員に応募するための書類を出すか出さないか、ということです。学振特別研究員は、おおざっぱに次の2つに分けられます。

DC:博士課程学生用

PD:ポスドク

 私は、PDについてはあまり詳しく知らないのでDCについて書きます。

 DCは応募する学年か何かによっても区分されていて、DC1とDC2に分かれていますがどちらも共通しているのは、月20万円(-税金)のお給料」(※正確にはお給料ではない。)と「だいたい年額70万~120万の研究費」が出ることです。この月20万円のお給料が高いか安いかは置いといて(※そのうちまた記事を書きます。)、おおよそ100万円の研究費(研究に必要な物品費、あるいは学会参加費や旅費など用)が使えるのは極めて大きい点です。

 

5月中旬くらいが学振の締め切りだと思いますが、「学振に出すか出さないか」と迷うことなくとりあえず出してみましょう! 

tinkham.hatenablog.com

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